エメラルドグリーンな現場からの中継です

モーニング娘。'17、たまにw-inds.さんを中心にしたライブ現場諸々のログです。 2015年6月頃に急激に娘。ちゃんたちにハマりました。佐藤優樹さんとまーどぅーを中心に世界はまわっています。きっとそれは、いつまでも。 Twitter:@kaorii_drtk

まーちゃんこと佐藤優樹さんに突然ハマッてから、そろそろ1年が経とうとしています。
Twilogで見返したら、例の「天ぷらそば」発言スゲェ!ってなったのが2015年3月で、武道館に行って完落ちしたのが5/27なので、ざっくり春くらいにハマッた計算ですかね。

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毎日キラキラ輝く多面体を見て楽しんでいます。まさにこんな感じ。




比喩で言うと、娘たちにハマるまで「車でしか行けない絶景の秘湯」に10年以上通いつめていたのですが。

娘さんたちというかハロプロは、なんかこう、もしかしたら新宿駅直結とか渋谷駅直結(そのへんが100万枚売るグループ)じゃないかもしれないけど、横浜駅徒歩5分くらいにある、スーパー銭湯ワンダーランドみたいな感じなんですよ。よく地方とかにあるじゃないですか、毎週なんかイベントしてたり、月替わりのお湯があったりとか、そういう、エンターテイナーなスーパー銭湯。ハロプロを好きになってからそれを実感しています。マジでいろいろすげぇな、いろいろ考えられてるな、ファンを離さないようにしてるな、と。

※まだド新規のファン1年目なのでアラが見えてないだけかもしれないんですけど、とりあえず1年目にはこう見えてますよってことで!!!!!


何がすごいかっていろいろすごいんですけど、地方に住んでてネットとかでいろいろ楽しむいわゆる在宅ヲタから、わりとガチめの現場系まで、好きな程度で楽しめる仕組みになっているのが本当にすごいと思います。

暇なので男性アーから流れてきた、まだまだド新規1年目の私が思うハロプロ(というか娘?)のすごいところをあげつらねます。


◆現場がありまくる


私はわりと「I LOVE 現場!」って感じの現場ヲタなんですが、絶景の秘湯(比喩)時代はわりと夏季限定営業(気が向くと春季も)だったので、娘さんたちの「年中無休」感本当すごい。だって大晦日にカウントダウンコンサートやって、元旦はさんで、1/2から冬のハロコンって、すごくないですか? 仕事おさめと仕事はじめの間隔空いてなさすぎじゃないですか?

1-2月 冬ハロコン
3-5月 春ツアー
6月 舞台
7-8月 夏ハロコン
9-12月 秋ツアー

まずこの基本セットで1年埋まるって、かなりやばい。

これに加えて年間3枚くらいCDリリースがあって、それにともなうリリイベとか予約イベとかあって、クールジャパンDOU的なイベントとか、バースデーイベとかクリスマスイベとかなんやらかんやら。すごい。個人的にあと浴衣イベとハロウィンイベがあれば完璧です!!!!

浴衣
これ毎年やっとこ!


私がガチめに現場に通い始めたのが、2015年8月の「OMW/スカッと/今すぐ」の発売とか、クールジャパンDOUあたりからなんですけど、何がすごいかって、そこから1月頭まで、何も現場に行かなかったのが2週間くらいしかなかったんですよね(2月は地方ハロコンだったから比較的なかったけど、それでも2/14シリイベ東京と、2/21個別はあった)。むしろ私がガチめに好きになってからなんもなかった週ってほんと片手でおさまるんじゃないか……レベル。別にそんなに遠征しまくってるわけじゃないんですけど。

そして現場に行きまくりたくなる仕組みがすごい。


◆ライブにAパターンBパターンがあったり、同じセットリストがなかったり

これ。まずこれがすごい。これ女子アイドルとかハロプロだと普通なんですか?

最初に私が通い詰めたツアーが、2015年秋の「PRISM」なんですが、そのときは本当にソロコーナーがあったり、前半はロックコンサートでフィーチャーされる12期が違ったり、あと前半後半でセットリスト変わったり(そして水鳥は香川で死んだ)(香川に行った私も死んだ)、マジで1回も同じセットリストだった公演なかったですよね? 正気か? って思いました。

予想表


1推しのまーちゃんと2推しの工藤さんのソロをあまりにも外しまくったので予想表を作って、「どう考えても仙台の昼がまーかどぅーなので、これ静岡行っとけばまーちゃんのソロ観れる確率上がるんじゃね?」と慌てて静岡公演を追加することになったり(そしてやっぱり静岡で出てきた)、非常に恐ろしい仕組みでした。
ディズニーの映画に出てきそうなお姫様まーちゃん、素敵だったなぁ。

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そして今通い詰めている2016年春の「EMOTION IN MOTION」ツアー。某曲冒頭とセリフの相手、あとはMCチームが変わるくらいで、あとは「うああああああまーちゃん回逃したアァァァァ」感とかがそんなになく安心して入れるのでホッとしています。今のところな。
しかしAパターンとBパターンの曲が違いすぎませんか? 10曲近く違いますよね? もはや違うツアーといっても成り立つのでは、レベルに。もうこれは昼夜公演入らざるを得ない。

毎回何か変わる、というランダム要素があるって、こんなに楽しいのかぁ、と実感しています。

(非常に余談なんですけどPRISMツアー、ファンの方にはそんなにセトリの評判がよろしくないようですが、超絶個人的には、GRDツアーと似てる?ことにより「あ、この曲知ってる!!!!!」というのが連発だったので新規的にはとてもよかったです)



◆衣装がかわいい

このへんは諸説あると思いますが、男性アーってわりと「スーツ+α」の無難、もしくは「ド派手」「トンチキ」の一言で終わることが多く、「衣装の喜び」というものを感じる機会が非常に少ない気がします。そんな世界から来たら娘さんたちの衣装バリエーションにもうビックリですよ。
10人以上いるのに全員微妙に違って、トリプルA面だとそれごとに衣装があって、ライブツアーでも6~7着着替えたりしますよね? すごくないですか?
たぶんこれも女性アイドルだとわりとどこでもそうなんでしょうけど、そもそも「衣装の喜び」を知らなかった私にとってはこれは超驚き。

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スカッととかOaO(特にまー赤時代)めちゃくちゃ好きです。あーかわいい♡

これまで基本的に「塩おにぎり」もしくは「突然意味不明な具(…生ハムメロンのケチャップがけとか?なぜそれ合わせた的な)が入ったおにぎり」しか食べていなかった人がですよ。
色とりどりに美しく並べられた明太子おにぎりとか、ツナマヨとか、鮭はらみとかすじことか鶏五目おにぎりとか、そういう世界を見て驚いている感じです。
そしてそういう世界線に慣れている人たちが「また明太子かよ!」「今回のいくらは美味しくないね」とか言ってるの見て、ヒエエエエエ!!!!!なんて贅沢な世界線だ!!! ってなっている感じ。でも私もそのうち明太子やいくらにケチをつけ始める日が来るかもしれない。それが「慣れる」ということだ。きっと。


◆ハロステすごい

なんせ絶景の秘湯からやってきたもので
「まず週イチでラジオのレギュラーがある」
「メンバーによってはもっとある」
「週イチでテレ東で番組がある」
「週に3本も無料の1時間web番組がアップされる」

……すごすぎる。ありすぎる。これだけで追いつけない無理。

特にハロステ。


え、これ月に324円の会員登録とか必要ないの? 
月額課金とかいらないの? 
無料なの? 
どんな慈善事業なの?? 
なんかお金払わなくていいの? 

払うよ???
 

って思いながら、とりあえずお金を振り込むところがないので、結局お金の行きつく先は同じだろうとハロモバに課金しています。とりあえず課金しときたい勢。

毎週毎週MV流してくれたり、ライブ映像流してくれたり、ときに裏側を流してくれたり、謎のクイズコーナーがあったり、週替わりのMCふたりの化学反応が面白かったり。

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まーとあーりー回大好きです


なぞのアイキャッチ「おかえり♡」「すごーく好き」「すごーく幸せ」がかわいかったりするので楽しいです。あのアイキャッチ人によってもうちょっとパターン変わったりしないかな~。まーちゃんが「だーいっきらいっ」ってすねた顔で言うアイキャッチとかあったら、その回ひとりで鬼再生しまくる。

だいっきらい

こんな顔で「だーいっきらいっ」とか言われる回


あとあれね、ヘアアレンジね。ヘアアレンジコーナーって誰得だよって思ってたんですけど、まーちゃんのヘアアレンジ見たら「これは神コーナーだ」と実感しました。一生懸命ヘアアレンジしてる推しってこんなにかわいいんだと。凝ったアレンジを仕上げるまーちゃんもかわいいですが、ときにひたすらヘアアイロンかけてるだけの鞘師さんとか、わりと失敗してる野中氏とか、そのへんもまた愛らしい。

ハロステ



まぁ、とにかくそんな回によって神コンテンツ炸裂なハロステすごいなって思ってます。
あとガールズナイトアウトで、カラオケしてるまーさくとか、そのへん観たいですね。

余談ですがむすめシュラン載せてくれてるゲットナビとか、30秒食レポの動画あげてくれる上に、雑誌発売からちょっと経つと、雑誌に載せてくれてるのと同じ写真の高画質版あげてくれるので、これもどんな慈善事業だよと思いながら絶対買う。「どんな慈善事業だよ!!!!」と思うものほど課金したい系ヲタ

単独コンサートとかまさにそうですよね。FC価格6800円+手数料で、2時間もメンバーの歌とダンスを生で楽しめるとか、マジ慈善事業。安いにもほどがあると思う。



◆DVDマガジン考えた人にボーナスあげたい

DVDマガジンも超慈善事業。1時間ちょっととかで1本2600円ですよね? 安すぎませんか? とりあえず全部買ってしまう。なんであんな安いの?

ツアードキュメント系も彼女たちの素の感じ(実際カメラ入ってるからガチ素ではないかもしれないけど、それでもその片鱗をのぞけるのは楽しい)がガンガンうつってたりするのすごくいいし、PRISMのときに発売された一連のキャンプシリーズとか、EIMで発売されてる学園モノとか、非常に素晴らしい。学園モノは早く続き出してくださいよろしくお願いします土下座。

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ピアノ

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◆ブログが毎日更新される


いやーこれもどこもそうなのかもしれないですけど、元のとこがブログとかないので(前はあったけど)。

改めてこの「ブログが毎日のように更新される」って、ほんと素晴らしいですよ。
12人とか13人とかメンバーがいて、その誰かしら半分以上がブログを更新してくれて、誰と遊んだとか、なんの仕事したとか、どこ行ったとかオフだったとか最近これが楽しかったとかこれにハマッてるとか、そういうのを書いてくれて、かわいい写真までつけてくれて、幸せですというか、毎日すごいなお疲れ様だな……ありがとう美少女たちよ……こんな素晴らしいもの無料で見せてくれるとか……マジ慈善事業……ってなります。

おかげで画像フォルダがどんどんいっぱいになっていきます。

地味にこの「毎日なんかある」っていうのがね。すごい。接触頻度の多さ重要。たくさん触れれば触れるほど好きになるというのは心理学的にも実証されてるんでしたっけか(あやふや)



◆結論:慈善事業度と接触頻度が半端ない

最初まーちゃん好きかもーって思ったときは、「まぁ娘好きになったって言ってもゆるくかけもちくらいで……」と気軽な気持ちで考えていたんですけど、娘たちのコンテンツ量が半端じゃなさすぎて、娘たちのこと考えてると1日が終わるんですよマジで。有料無料問わず大量にある。そして安い。ほんともっとお金とっていいと思う……

現在を追いかけるのだけでも必死なのに、過去の動画見たり、過去の歌割はこうだったのかって学んだり、もうほんと無限に時間があってもたぶん足りない。


そしてわりと早めにいろいろな日程が出るので、かけもち先よりも先にスケジュールをおさえられてしまうので、他より優先することが多いわけですよ。どんどん現場に行くわけですよ。どんどん好きになるわけですよ。

あと、ツアーとかライブ系の合間に個別とかわりとそこそこあるじゃないですか。そこで実際会って感想伝えられるじゃないですか。そこそこ最低限くらいに行くわけですが、まぁやっぱり本人に直接会って何かお話できて感想が言えるってものすっごいことですよねマジで。よくよく考えると、推しが自分の人生数秒自分に使ってくれて自分の話聞いてくれて、それに何か反応くれるって現象がまず改めて意味不明じゃないですか。


さらに特にまーちゃんの場合、ステージとステージ以外のギャップがものすごいじゃないですか。

ステージで超かっこいい
→個別いったら天使(たまに小悪魔)
→Dマガ見たらあの天真爛漫ぶっ飛びな感じ
→ステージで超かっこいい
→略


という、「あれ?この間個別でお話したりDVDマガジンできゃーきゃーしてたまーちゃんと、あのステージで色気を振りまいている妖艶な佐藤優樹さんは同一人物なのかな???」のギャップの振り幅にやられまくって、そして見るたびに成長していくその姿はもう、まさに娘の成長を見守るようで……(リアル娘いたことないけど……)。

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あー、毎日超楽しい。(語彙のない結論、ヲタはいつも最終的に、語彙がなくなる)




以前アップした、佐藤まーちゃんにハマるまでの過程のブログ「【実録】ある男性アーに、13年間唯一絶対の忠誠を誓っていたアラサー女子が、10歳下の女子アイドル、娘。'15の佐藤まーちゃんに心を奪われ沼に落ちたとき、一体何が起きたのか」、ものすごい反響をいただきありがとうございました。


その後無事に美しき沼に落ちていき、最初のFC申し込み時は「え〜座間遠くない〜?」とか言って座間行かないとか言ってた私が、気づけばPRISMツアー13公演決めてました。

座間、さいたま、香川香川高知、札幌札幌、横浜横浜、仙台仙台、武道館武道館。

だって日本じゃん? パスポートとかいらないじゃん? 外貨両替しなくていいじゃん? 日本語通じるじゃん?
最悪チケットと財布と携帯さえあればどうにかなるじゃん?
2014年10月に香港、2015年6月にグアムに気軽に遠征してしまったがゆえに「日本なら近い」という発想を持ってしまったのは失敗したと思っています。


まあなんやかんや全日程の1/3しか行きませんし、昼夜あること考えると全然余裕のよっちゃんなんです。「あれ、わたし的に6〜7公演のつもりなのに13公演になってるぞおかしいな? どうしてかな?」という感じです。

ただただ佐藤まーちゃんが「まさずっと待ってますから」とか「またコンサートに遊びに来てくださいねー!」と言うたびに「行くー♡」と返してはそのたびに公演数を増やしている有言実行系ヲタです。



毎週ハロ!ステ(※毎週水曜にアップされるハロプロのweb番組)はあるわ、GREEN ROOM(※毎週木曜に略)はあるわ、一応地上波深夜で「The Girls Live」はあるわ、毎日ブログで彼女らの近況は知れるわと、コンテンツ超絶盛りだくさんで、ライブもイベントも握手会も大量にあるわ、

あーもう超幸せ♡嬉しいこと幸せなことしかない♡

と、日々幸せにひたっています。そのへんの感動したことについてはまた別途記事にしたい気がします。


さて、2015年10月27日

接触頻度の多さやまーちゃんの知れば知るほどやばい沼っぷりもあって、2001年12月(12歳)〜2015年夏(26歳)まで13〜4年推し続けた推しから完全に「総合推し番付1位やっぱ変わったわ!」と実感に実感を重ねました。これまでも薄々「うん、推し番付1位変わった気がする」と思ってはいましたが、やはり13年の情というものはあるもので、「これまでの推しを1位にしていたい自分」というものがいるものです。

が、まぁいろいろあって10月27日に完全に佐藤優樹が1位になっている自分を認めました。ふくどぅーバースデーイベント帰り、お酒飲んで帰ってきた路上で。

それは10/24(土)の札幌凱旋、10/25(日)に放映された関ジャムのかわいさ、そして10/26(月)のハロショ千夜一夜のコンボが完全にクリーンヒットしたからに間違いありません。

ただただ彼女を、そしてモーニング娘。'15というグループを見ているのが幸せだから、私は優先順位を変えよう、と思い立ちました。


道重さんが卒業して約1年。

GRADATION新規の私は、鞘師さんをセンターに据え、9〜12期で引っぱって行く「モーニング娘。'15」の形しか知りませんでした。
そして、その13人が、きっとこの先数年誰も抜けることがなく、素晴らしい形を作っていくのだろうと思っていました。

今年は、2008年以来の、誰も卒業しない年になるし、きっと2016年も誰も卒業しないんじゃないかな、と、思っていました。



2015年10月29日、22:00頃。

モーニング娘。'15 鞘師里保に関するお知らせ

いつもモーニング娘。'15を応援していただきありがとうございます。

本日、鞘師里保がモーニング娘。'15を
12月31日をもって卒業することを本人のブログで発表いたしました。

鞘師は9期メンバーとして2011年「まじですかスカ!」でCDデビューし、ここまで活動してまいりました。
自分のダンスの更なるスキルアップに専念したい、という話を受け、話し合いを重ねた結果、本人の意向を尊重し、このような結論に至りました。

モーニング娘。は卒業いたしますが、ハロー!プロジェクトには卒業後も在籍いたします。
この先、さらに大きく羽ばたけるよう、鞘師の新たなチャレンジを見守ってまいります。

卒業まではモーニング娘。'15のメンバーとして、現在行っていますコンサートツアーや
その他の活動になお一層励んでいきます。

引き続きモーニング娘。'15及び、鞘師里保の御支援をよろしくお願いいたします。

は?


鞘師里保卒業??????????????

「鞘師里保」と「卒業」の言葉の組み合わせがあまりにもしっくり来なかったのですが頭はその事実を理解しはじめ、Twitterはものすごいスピードで流れはじめ「あ、これ私の見間違いじゃないんだ」と少しずつわかりはじめました。

卒業。

あと2か月で卒業。
卒業。グループの活動をしなくなる。
モーニング娘。'15、いや、来年以降のモーニング娘。'16を見にいっても、そこに鞘師さんはいない、ということ。


グループを引っぱるセンターの、そして推し番付ランキング3位に入る人の「卒業」を、こんなに早く迎えることがあるなんて、想像してもいませんでした。
それこそTwitterでまわってきたように、20歳を過ぎる頃までは、とか最近趣味はコンサートだとか、そういうことを言ってくれていました。だからまだ、3年は卒業しないで、いてくれるんじゃないかと思っていました。

そんな矢先の「2か月先に卒業」。


60thシングルは鞘師さんがセンターなんだろうなぁとか、
来年のバースデーイベントは絶対行きたいとか、
来年のバースデー、5月のまーちゃん鞘師さんでしゅわぽくイベントやったらいいじゃんとか、
来年は広島の鞘師さん凱旋公演行こうねとか、


その「次」「来年」は来ることがない。
その宣告です。

さらに私がきつかったのは「次にいつ誰が卒業してもまったくおかしくない状態だと思い知らされたこと」です。
10/26の佐藤まーちゃん千夜一夜イベントで「卒業の時期はいつにするか考えている」と知らされました。彼女のことなのでそれを頑固に守り抜くか、それとも、やーめた、とするとはまったくわかりません。
が、もしかしたら彼女が「次」なのかもしれない。それは誰にもわからない。

「鞘師だけは卒業はまだないだろう」と思われていたのに、2か月先に、卒コンをすることもなく(現時点で)、卒業シングルを出すこともなく、モーニング娘。の絶対的エースが卒業。
11/29の日本武道館公演をもってアンジュルムを卒業する福田さんはいろいろなところで卒業スペシャルを組まれまくっているなか、本当に突然に見える卒業。


目の前が真っ白になる、真っ暗になる、どちらかわからないけれど、
先が見えなくなるような、あんな思いをしたのは久しぶりでした。


私がこれまで1推しにしていたのは男性アーティスト。

来年の3月に15周年を迎えるというのに、デビュー当時からまったく変わらない3人で活動を続け、メンバーが減ることも増えることも変わることもなく、休止することも何もなく、コツコツ15年活動を続けている人たちです。

そんな人たちのファンをずっとやっていたので「卒業」に対する耐性がまったくないままに、突然迎えた推し番付3位の方の、絶対的エースの、卒業。


考えていた未来がすべてないものになり、あと2か月全力で観に行かないと、おそらく「モーニング娘。'15の鞘師里保」を見ることはもうできない。

佐藤優樹にときに厳しくときに優しく接してくれるお姉さんがまたいなくなってしまう。
佐藤優樹が目標とする「いつか一気に追い抜く!」対象がいなくなってしまう。

それっていったいどうしたらいいんだ?

今じゃなきゃだめだったのか?
どうして今なんだ?


とか。

嬉しい、幸せ、ばかりをいただいていたけれど「推しを増やす」ということは、そのぶん悲しみが増えることでもあるということを知りませんでした。

わたしが小学生のときに見ていた、いわゆる黄金期のときのメンバーと'15のメンバーは誰ひとり重ならない。
だから、いつだって変わっていくグループだというのは知っていた。
けれどまさかその「変わるとき」、そして「ものすごく大きく変わるとき」が、好きになって半年、グループを自分の中での1推しにするという決意をして2日後に来るとは思っていませんでした。



なんとなく受け入れられなくてDVDを見ては泣き、曲を聴いては泣き、画像を見ても泣くので、無音のまま、過ごしているいま。
眠れなくて、気持ちを整理しようと思ってひとまずキーボードをたたいてみました。

が、何も整理できませんね。

私がこの先行けるのは、横浜×2、シリイベ×2、仙台×2、武道館×2。あとはクリスマスが当たれば。こうして思えばきっと多いほうですね。

「変わらない」なんてものは卒業制度がある女子アイドルを推している限り、ありえない。

だから、今活動をしてくれていることを本当にありがたく、幸せに思って、行けるときに行ききっておきたい……と思うと同時に、本命が卒業発表したらそれ以降の現場にすべて行けるようにお金を貯めておきたい。というふたつの中で揺れ動いています。

ただとりあえず、後悔はしないように、「行きたい」かつ「行ける」ものは、ほんとうにすべて行かないと、「あとで行けるだろう」「来年行けばいいだろう」なんて考えは甘いし、その「次」「来年」は来ないことが、おおいにありうる。ということを、心底、思った。


生まれて初めて直面する卒業発表。
きっと'16になり、鞘師さんがいない12人を見て、それを実感するんだと思う。

たかだか好きになってまだ半年。だから、もっともっともっと長く彼女や彼女たちを愛している人からしたら、きっと、これでも、まだ、全然大丈夫なほう、だと思う。

それでもこんなに苦しいなら、この先ずっと好きでいて、もっと長く好きになったら、
いったいそこにはどんな苦しみがあるのだろうと、とても怖くなっている。






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